明治41年創業。名物シウマイやシウマイ弁当など、横浜のおいしさを、創りつづける崎陽軒。新商品、新規店舗はもちろん、数々のコラボレーションや特別企画に挑戦してきた2019年も、シウマイ忘年会に広報・マーケティング部隊が参戦。出演者・お客様の垣根を越えて、会場内の皆様から様々なお話やご意見を伺えることが毎年の楽しみとなっている。
2017年の夏コミケ当選をきっかけに「食べ方学会」を発足。 同人誌「食べ方図説 崎陽軒シウマイ弁当編」をコミケで頒布し、現在シリーズは3巻まで。 一般書籍でも「絶対にうまい食べ方」(中経出版・2012年)を刊行。 本業はテレビのディレクター。これまでに「料理の鉄人」(フジテレビ)他を担当。 現在は「奇跡の晩餐〜ダイニングアウト物語」(BSテレ東)など。 J-WAVE「OTOMESHI」ナビゲーターも務めていた。
落語家 立川流真打。デジタルからアナログまで何でも使いこなすハイパーメディアクリエイター
2007年にSTARTした「男のスイーツブログ」が、強面のルックスとスイーツとのギャップと見識、そして個性的な文体と美しい写真による独自のスイーツ評が耳目を集め、 スイーツ男子のブームを巻き起こす。テレビ、ラジオ、雑誌、ネットコンテンツなどでも活躍するほか、スイーツなどのプロデュース、催事、イベント等のディレクションを精力的に展開。日本女子博覧会実行委員会 グルメプロデューサー。 著書に「男のパフェ」(日本出版社)、「スイーツ番長の至高の10大スイーツ」(東京書籍)、「手みやげスイーツ100選」(東京地図出版)。TSUTAYA.com eBOOKs「ガチで美味しいパンケーキBest34 首都圏版」では自ら電子書籍の編集人も務める。 スイーツ関連書籍も執筆し、2010年に刊行した「男のパフェ」は、その後、飲食業界にグルメ志向の「大人のパフェ」ブームを創りだした。
コント集団「実弾生活」主宰。 絵と文の作家、リタ・ジェイとしての顔も持ち、各種メディアへの作品を発表。
岐阜大学農学部を卒業後、2004年ユーハイム入社。 子どもの頃からお菓子を食べることが好きで、徐々に自分で作ることにも目覚め、菓子づくりを始める。そんな加藤がマイスターを志したのは、ユーハイム入社後。 2年間のドイツ留学を経て2016年念願のマイスターを取得。特にマジパン細工を得意とする。 大らかな性格ながら、味に関する厳しい姿勢と探究心は人一倍。趣味はメダカの飼育。
1975年茨城県生まれ。独学で建築を学ぶ。2004年〜mosaki共同設立。著書に『建築家が建てた妻と娘のしあわせな家』(2014|エクスナレッジ)。企画、執筆だけでなく、けんちく体操、アーバンキャンプ、パーソナル屋台など、都市や建築への関心を喚起させるため、さまざまな活動を展開している。2016年〜株式会社グランドレベル代表取締役社長。
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。公益社団法人「助けあいジャパン」代表。復興庁政策参与。 電通入社後、クリエイティブ局で、コピーライター、CMプランナー、ウェブ・プランナーを経て、コミュニケーション・デザイナーへ。JIAAグランプリ、ACC賞、広告電通賞、新聞広告賞グランプリなど受賞多数。 2011年に電通を退社。広告コミュニケーションの枠に収まらない様々なプロジェクトを手掛けている。 主な著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)、「極楽おいしい二泊三日」「沖縄上手の旅ごはん」(文芸春秋)、「沖縄やぎ地獄」「人生ピロピロ」(角川文庫)など。
昭和52年8月28日岩手県生まれ。横浜在住。 平成8年6月 桂歌丸に入門 、平成12年6月 二ツ目に昇進、花丸に改名。 平成21年5月 真打昇進(花丸改メ三代目桂枝太郎を襲名)。 平成21年フジテレビ・レッド座布団賞。 故郷岩手県から「いわて文化大使」「奥州大使」に任命される。 都内寄席、演芸場、ホール 他、全国の市民会館、ライブハウスなどで精力的に落語会を行い、 横浜にぎわい座、新宿ゴールデン街劇場にて独演会を開催中。 12月21日から27日まで、年内最後の浅草演芸ホール夜席の主任(トリ)
9月8日生まれ 東京都出身。趣味・特技 昼寝・模型原型作り。声優・ナレーター・ラジオパーソナリティーとして活躍中。自身がパーソナリティーを務める『智一・美樹のラジオビッグバン』は今年で15周年を迎える。 最近では、ファミリー向けの作品、外画等、幅広く多数の役を演じ、 また、自身が座長を務める『劇団ヘロヘロQカムパニー』にて舞台にも精力的に活動している。 【主な出演作品】・TVアニメ/機動武闘伝Gガンダム(ドモン・カッシュ役)/ドラえもん(骨川スネ夫役)/PSYCHO-PASS(狡噛慎也役)/妖怪ウォッチ(ウィスパー役)/ミュータントタートルズ(レオナルド役)/史上最強の弟子ケンイチ(白浜兼一役)/のだめカンタービレ(千秋真一役)他多数
昭和49年2月生まれ。平成10年3月立川志らくに入門し「志ら乃」。平成15年5月立川談志による昇進試験に合格し二ツ目昇進。平成24年12月立川流孫弟子初の真打ち昇進。 <レギュラー番組>1422ラジオ日本「立川志ら乃のサブカル天国」 <著作>「談志亡き後の真打ち」宝島社/「うじうじ」PHPエディターズグループ。落語家以外の方とのコラボとしてモーニング娘。 Berryz工房 ℃‐ute アップアップガールズ(仮)劇団EXILE うしろしてぃ 滝口幸広
ヨシダ・ヒサノリ/AM1242ニッポン放送アナウンサー。アニメ、コミック、音楽に精通。 「ミュ~コミ+プラス」(月)~(木)24:00-24:53で、第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞。
1965年東京都生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程単位取得。早稲田大学非常勤講師、日本女子大学非常勤講師などを経て現職。日本銭湯文化協会理事。著書に『日本近代建築大全 東日本編』『同西日本編』(講談社)、『米山勇の名住宅鑑賞術』(TOTO出版)、共著に『時代の地図で巡る東京建築マップ』(エクスナレッジ)、『建築MAP京都』(TOTO出版)、『建築MAP横浜・鎌倉』(TOTO出版)、『痛快!ケンチク雑学王』(彰国社)、『クイズでわかる 近代建築100の知識』(彰国社)、『けんちく体操』(エクスナレッジ)など。
京都府生まれ。2003年「東京R不動産」2004年にSPEAC,inc.を共同で立ち上げるとともに、CIA Inc.にて都市施設やリテールショップのブランディングを行う。「東京R不動産」および「toolbox」「leallocal」等関連サイトのディレクション、建築・不動産の開発・再生のプロデュースやデザイン、地域再生のプランニング等を行っている。共編著書に「東京R不動産」「全国のR不動産」「だから、僕らはこの働き方を選んだ」「toolbox」「2025年建築『七つの予言』」等。
1977年、東京都生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、建築模型会社を経て空撮会社へフリーランスカメラマンとして登録。約10年前から空撮で捉える鉄道写真に取り組む。また鉄道・旅などの紀行取材や集合撮影など、陸空で活動している。 「空鉄(ルビ:そらてつ)」という名で、鉄道空撮の世界を模索する日々である。また学生時代より、廃墟やスクエアフォーマットのカラーネガ作品を制作している。
1978年9月29日生まれ。中高生時代からラジオを聴き始め「ラジオの DJ が1番カッコイイ!」と思い、 大学のFMラジオサークルでDJデビューの後にコミュニティFMでも番組を担当。 卒業後は民間企業の営業職に就いたものの夢を捨てきれず3年でピリオド。 藁をもすがる思いでアナウンス学校に入学してDJ事務所の門を10社以上叩いたが全滅。 途方に暮れていた中で唯一声をかけてもらった AD としてラジオ業界にスライディング。 泣かず飛ばずの沈黙期間が続いた後、色々な方に拾っていただきついにレポーターデビュー。 身長 158.9cm のコンパクトなボディーが織りなす「愛情たっぷりなトーク」と「親近感」で、 現在では幅広いリスナー層から支持を受けている。
1993年カナダ・トロント生まれ、横浜育ちの総合格闘家。第3代ZSTフライ級王者。アグレッシブなファイトスタイルで人気・実力とも兼ね備える。4/16日RIZIN横浜アリーナ大会で才賀紀左衛門選手と対戦。リバーサルジム横浜グランドスラム所属。
横浜DeNAベイスターズサポーティングガールズユニットとして多方面で活躍。17年度新メンバーが3/17に発表されたばかり。横浜スタジアム内外でのイベントに参加するほか、神奈川県内の幼稚園訪問やチアスクールインストラクターを務めるなど、地域貢献活動にも積極的に参加する。
6代目三遊亭円楽の総領弟子。本格的な古典落語を演じ、声量の豊かさとメリハリの利いた高座が特徴。 二つ目昇進後、中国語習得のため、一年間中国に留学。帰国後、中国はもとより、イタリア、フランス、ドイツで落語(日本語にて)を演じる。2010年から2012年までCS放送 日テレG+「小町テレビ」に、早見優さん、大東めぐみさん、とともに毎週レギュラー出演した他、現在埼玉県の広報番組テレビ埼玉「魅力まるごと いまドキッ!埼玉」ではMCを担当。またイヤホンガイドで歌舞伎の音声を担当。「三遊亭楽生のラクショー歌舞伎!」 上智大学非常勤講師の資格を持つ。中国語検定3級 埼玉県人会会員 埼玉地酒応援団団員 岩槻人形大使 岩槻ねぎわい親善大使。
1981年1月8日、高知県安芸郡生まれ。国立長岡技術大学修士課程修了後、2005年ユーハイム入社。 ふくよかな笑顔が印象的なマイスター5のムードメーカー。 幼いころから菓子づくりが趣味という根っからの菓子職人。もちろん食べるのも好き。 入社前からマイスターを志し、日本での工場勤務後、約1年間ドイツの菓子店で修行を積む。 自分の愛情をこめてつくったお菓子を誰かが食べて喜んでくれる、幸せになる、それが自分の幸せだと話す。 毎日の楽しみは、お菓子づくりと娘の成長。
フードジャーナリスト・ビデオブロガー。1964年東京下町生まれ。食に拘るライフスタイルブログ「カレーですよ。」に2200食超の実食カレー記事を掲載。月間男性誌、フリーペーパー、webコンテンツ等でカレー店探訪記事連載、雑誌掲載、登壇、メディア露出等多数。阿佐ヶ谷ロフトAにてインドを食べて語る定期トークライブ「印度百景」を共同主催。食べ歩きオールスターズ「たべあるキング」所属。著書「iPhone x Movie スタイル」、同台湾版、「カレーの本」(2016年1月発売)「実はあまい物好き!」
1962年11月14日横浜生まれ。クレイジーケンバンドのリードギタリスト。 結成当初よりアレンジやサウンドディレクションも担当、楽曲も提供。そのギタープレイは剛柔併せ持ち変幻自在、「ハマのギター大魔神」の異名をとる。自らのリーダーバンド”小野瀬雅生ショウ”ではルーツである70年代ロック色の濃いプレイを披露し、リードボーカルも担当。ソラミミスト安斎肇と組む”フーレンズ”や”みち”、”SKA9””IKURA & BITCH BOYS””不死蝶”など多数のバンドやユニットに参加。音楽への情熱は留まるところを知らない。 一方、高級・B級問わず口福を求めるウマイモノ食べ歩き家としての顔も。ブログ「世界の涯で天丼を食らうの逆襲」では、都内・横浜はもちろん全国で出逢った「ウマウマウー!」を紹介。読者からはグルメガイドとしても重宝されている。毎年夏に行われる横浜市商店街連合主宰の「ガチ」シリーズではナビゲーターとして3年連続出店全店舗(丼76、カレー73、麺54)を食べ歩くなど健闘。コラムサイト”dressing”にて食のコラム連載中。 他にも全球団全選手を記憶してシーズンに臨む野球のディープファン(もちろん横浜DeNAベイスターズ推し)、常時脳内に怪獣や宇宙人が跋扈するウルトラファンでもある。
イラストレーター・漫画家・イラストGIF動画家 某大学の建築学科を卒業後、渋谷アートスクールへ入学しその後フリーのイラストレーターに。 イラストや漫画、GIFアニメを手がけ、雑誌やWEB、広告等で活動中。 主な仕事して以下がある。 オモコロhttp://omocoro.jp/staff/osuship/ (オモコロ記事 シウマイ弁当に住んだ上に女子を呼びたい http://omocoro.jp/kiji/56993/ ) ジモコロ 都道府県マスター潤 http://goo.gl/PMbRdl パチ7 妄想パチンコ研究所 http://pachiseven.jp/articles/list_article/27#contents マイナビ 恋愛スペクタクル町内(4コマ漫画) http://news.mynavi.jp/column/town/001/ ワッグル(雑誌) 結局100を切れてない話。(ゴルフコラム) 室木おすしTwitter https://twitter.com/susics2011
月刊『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。島根県「しまコトアカデミー」メイン講師、高知県文化広報誌『とさぶし』編集委員、静岡県「『地域のお店』デザイン表彰」審査委員長、奈良県「奥大和アカデミー」メイン講師、奈良県下北山村「奈良・下北山 むらコトアカデミー」メイン講師、長野県長野市WEBメディア『ナガラボ』編集長、福井県大野市「越前おおの みずコトアカデミー」メイン講師をはじめ、地域のプロジェクトに多く携わる。まち・ひと・しごと創生本部「わくわく地方生活実現会議」委員。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。趣味はフライフィッシング。
エッセイスト。栃木県生まれ。日々の中にある小さなしあわせを綴るほか、女性誌や愛犬誌、webに犬と猫との暮らし、グッズや本のリコメンドを執筆。著書に『GOOD DOG BOOK~ゆるゆる犬暮らし~』(文藝春秋)、『なにせ好きなものですから』(学研)、『さんぽ、しあわせ』(マイナビ)など。『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』『犬猫姉弟センパイとコウハイ』など、センコウシリーズ(すべて幻冬舎)は、幅広い支持を受けロングテールで人気。近著は『楽しかったね、ありがとう』(幻冬舎)。長年、ひょうちゃんをゆるめに収集。
1974年生まれ、大阪市出身。 雑誌「広告批評」在籍中には、広告を中心に多様なカルチャー領域とメディア、社会事象を横断する様々な特集を手がけ、 これまで約1000人に及ぶ世界のクリエイター、タレントにインタビューする。 現在は雑誌・書籍・ウェブサイトの編集からイベントの企画、ファシリテーション、企業の戦略立案およびPRコンテンツの企画・制作など行う。
ぴあ株式会社を経て95年幻冬舎に入社。「星星峡」編集長、幻冬舎文庫編集長を歴任し、2010年女性向け文芸誌「GINGER L.」を創刊。 創刊時の表紙は「猫」、4年目より「カレー」が表紙の文芸誌。 山とカレーと猫が好きで、今年10月ヒマラヤのカラパタール(5500メートル)にアタックするも、高山病で5000メートル目前で敗退。 手がけた書籍に、『風に立つライオン』(さだまさし)、『山女日記』(湊かなえ)、『かもめ食堂』(群ようこ)、 『ワタシは最高にツイている』(小林聡美)、『ネコの吸い方』(坂本美雨)など。
株式会社ケイズデザインラボ代表取締役。 大手通信機メーカーの試作現場に就職後、格闘家を続けながら切削金型用3次元CAD/CAMメーカーに転職し、開発責任者、子会社社長、IR担当などを経験。 2006年にケイズデザインラボを設立、切削RPやデジ タルシボD3テクスチャー®などを考案。 企業プロジェクト、デザイン、アート、医療、エンターテインメントまで、長年の経験をもとに様々な分野での3Dデジタルものづくりの活用を提案している。
横浜出身。地元地域紙の編集・営業職を経てフリーライターへ。 店舗紹介や人物インタビュー、イベント告知またはレポート等、ウェブ向けの取材と記事執筆が仕事の中心。 その他、写真撮影やラジオ番組の音声ポッドキャスト編集なども。 2011年9月、個人的な趣味で猫に関する情報発信サイト「ねこ経済新聞」をスタート。
株式会社ABBALab 代表取締役/株式会社nomad 代表取締役/awabar、breaq、fabbit等 オーナー DMM.make プロデューサー 1990年、京都市の建築設計事務所に入社。データセンター及びホスティング事業のさくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、モバイルコンテンツ及び決済事業を行なう株式会社ネプロアイティにて代表取締役を努め、インターネット・インフラとモバイルサービスにそれぞれ黎明期から取り組む。 以降、「Open x Share x Join =∞」をキーワードにスタートアップ向けシード投資やシェアスペースの運営などスタートアップ支援事業を軸に活動。 2013年より投資プログラムを法人化し株式会社ABBALabとしてIoTプロダクトのプロトタイピングへの投資を開始。 同年、DMM.makeのプロデューサーとしてDMM.make 3D PRINTの立ち上げ、2014年にはDMM.make AKIBAを立ち上げている。 他、経済産業省 新ものづくり研究会 委員、福岡市スタートアップ・サポーターズ等 1971年京都府京都市生まれ。
株式会社DAQ 代表取締役 社長 デザイン事務所設立を経て、株式会社DAQ設立。 アパレル事業から本格的にiPhoneケースを中心としたプロダクト事業に参入。 日本のモノづくりを活かした製品で、新たな市場を創りだしている。 高級ドレスケースブランド「SQUAIR」 日本製エラストマーiPhoneケースブランド「AndMesh」
土佐 信道プロデュースによる芸術ユニット。青い作業服を着用し作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで、様々なナンセンスマシーンを開発しライブや展覧会、商品開発など、国内のみならず広く海外でも発表。 音符の形の電子楽器「オタマトーン」など制作多数。2013年には文化庁文化交流使の指名を受ける。 2013年活動20周年を迎え、赤坂ブリッツで20周年記念ライブ、金沢21世紀美術館にて展覧会を開催した。
元DMM.make AKIBA支配人 3Dプリンタの販売会社にて3Dプリンタ以外に3Dスキャナ、3Dソフトウェアなどを取り扱う。 その後、DMM 3Dプリントの立上げに参加し、DMM.make AKIBA施設の総支配人となった。 自身も株式会社スマメを設立し3Dプリンタ関連の普及を務める。
1966年東京秋葉原生まれ。1999年デイリーフレッシュ設立。 広告、パッケージ、装丁、写真集、ジャケット、キャラクターデザインなど幅広い分野でアートディレクションを行なう。 主な仕事に、PARCO「あるこうPARCO」CM、東洋水産「マルちゃん正麺」広告・パッケージデザイン、TOYOTA「もっとよくしよう。」CM・新聞広告、UHA味覚糖ぷっちょ「進撃のちょ人」CM、常盤薬品「眠眠打破×秋元康」CM、洋服の青山「AOYAMA×Ryuichi Sakamoto」CM、大島優子写真集「脱ぎやがれ!」(幻冬舎) 装丁、「ふなっしー壁掛けカレンダー2015」デザイン、「さよならクロール」CDジャケットデザイン、NHK BSプレミアム「ワラッチャオ!」キャラクターデザイン、同番組中挿入曲「カレーにんじゃ」作詞・キャラクターデザインなど。 HP:www.d-fresh.com Twitter : @gugitter 著書:2009年「ファストアイデア25」
1982年生まれ。アートディレクターとプランナー。面白法人カヤックから独立し、2016年7月に株式会社ブルーパドルを設立。 「空いてる土俵」を探すというスタイルで、WEBやアプリ、デバイスの隙間表現を探求。代表作に「Kocri」「しゃべる名刺」「レシートレター」「貞子3D2 スマ4D」「世界で最も小さなサイト」など。文化庁メディア芸術祭、Yahoo!インターネットクリエイティブアワード、グッドデザイン・ベスト100など受賞多数。初の著書「超ノート術」が現在発売中。
中野で「無国籍料理店カルマ」を34年にわたり経営。2014年12月に惜しまれながらクローズした。 現在は日替わりオーナーカフェの「ウナ・カメラ・リーベラ」、「阿佐ヶ谷イネル」、 「エカイエ」、鳥取のギャラリー「うわの空」を運営するなど多方面で活動。 カルマは、高山なおみさんや枝元なほみさんなど人気料理研究家が働いていたことでも有名。 自身も『アイデアどんぶり料理』の著書がある。
東工大理学部数学科卒。 日本IBM、クックパッドにてエンジニアとして6年間勤務後、約一年半後の修行の後「未来食堂」を開店。
1960(昭和35)年5月11日 兵庫県神戸市生田区(現・中央区)生まれ。 大阪芸術大学 芸術学部 デザイン学科(グラフィック・デザイン専攻)卒。 座右の銘: 「不謹慎・無意味・中途半端」 趣味: 映画鑑賞。旅行。テニス。蕎麦手繰り。カレー屋巡り。スプーン曲げ。市街観察。落語鑑賞。 偽善者批評。パズル。絵画。語源当て。温泉。文房具屋見物。奇術。100円ショッピング。 好きな映画: 秘密(「秘密」というタイトルの映画ではない)。 好きな人物: 濃すぎない人。聞いた風な口を利かない人。偽善的でない人。状況を把握する人。 好きな物: 蕎麦、カレー、焼き鳥、鮨などのうちの、美味いもの。 好きな事: カレーを食べる事。無意味な事。中途半端な事。不謹慎な事。意外な組み合わせを見つける事。 俳優、タレント、コラムニスト、折り紙作家。カレー店「般゚若(パンニャ)」(下北沢/大阪福島)店主。
1975年9月19日 宮城県仙台市生まれ。 東海大学文学部文明学科アジア専攻南アジア課程卒。 大学では、インドを中心とした南アジアについて、 言語、文化、宗教、政治、経済など分野を限定せず幅広く学ぶ。 19歳のとき、初めて大学を休学してインドへ渡る。その後も現地で生の言語を学だりする一方で、日本インド学生会議という学生団体の第一回のメンバーとして現地の学生と意見交換を行ったりした。 卒業後は、某外食大手会社でレストランの基礎を学び、その後は都内の某インド料理グループでインドの食文化を学ぶ。 そして現在は、西インド会社でインド食材の販売を中心とした仕事に従事している。
東京都出身。インディーズ出版レーベル阿佐ヶ谷書院主宰。 漫画家、編集者、デザイナー、イラストレーターなどが集まるベンチウォーマーズ所属。 カレーミニコミ『カレーキャラバン』『カレーマシンガン』制作、『アックス』『POPEYE』などのカレー特集に寄稿など。 阿佐ヶ谷書院第一弾として、井生明・春奈&マサラワーラーによる南インドを紹介する書籍『南インドカルチャー見聞録』を編集制作。 第二弾も現在制作中。カレー好き。
横浜生まれ横浜育ち横浜在住の「ハマっ子」編集長。1998年のYW創刊メンバー。 日々神奈川県中を取材などで駆け巡る。 お酒が飲めず好物はメンチカツというお子ちゃまな舌の持ち主。 趣味のブラジリアン柔術で週末はストレス発散。
猫と恐竜と鳥がすき 【映画】「この世界の片隅に」白木リン 【舞台】5/21〜6/4 ▶︎M&Oplaysプロデュース「少女ミウ」@ザ・スズナリ 7/12〜7/17▶︎ ブラシュカプロデュース @新宿シアター・ブラッツ 8/31〜9/3▶︎キ上の空論「青の凶器、青の暴力、手と手。この先、」@東京芸術劇場シアターウエスト
1991年1月9日、サイパン生まれ、横浜市育ち。スターダストプロモーション所属 ダンス&ヴォーカルユニット・PrizmaXのボーカルで、同グループのリーダーを務める。自称・家系ラーメン好き。横浜ウォーカーゼミ出演時はいつも家系Tシャツを着ている。2017年12月23日(祝)、日本青年館ホール(東京都)にてワンマンライブ「PrizmaX Live Tour Level 6 悲しみを乗り越えて人は強くなれるだろう ~Memory~」を開催。
スターダストプロモーション所属 ダンス&ヴォーカルユニット PrizmaX (プリズマックス) 3月29日(水) 1st Album 『Gradually』発売中!Live Tour Level5 「DIVE」開催決定!2017年8月9日(水)Zepp DiverCity(TOKYO)
1965年生まれ。大阪市立大学経済学部卒業後、1989年読売テレビ入社。「11PM」「EXテレビ」を経て「ダウンタウンDX」を演出。1998年制作会社に出向し、あまたの放送局と番組を制作。2002年読売テレビに戻り、東京制作局チーフプロデューサーとして、人とのつながりをテーマにソーシャルな展開をいち早く取り組み、関西で話題の「ガリゲル」を演出。 現在は、編成局チーフプロデューサーとして、ウェブコンテンツ及び番組企画開発の新たなる方法論を探る。
1986年生まれ。東京で音楽活動、スタートアップの創業に関わり、2013年に福岡に移住、2014年8月ウミーベ株式会社を設立。「釣りを、やさしく。」をコンセプトに、ITやデザインを活用した釣り人向けサービスを展開している。現在は釣り人向けスマホアプリ「ツリバカメラ」、国内最大級の釣りの情報サイト「ツリホウ」を開発運営。さらに魚臭さを解消する石鹸「フィッシュソープ」を開発し、大きな話題を集めている。
寺沢卓(てらさわ・たかし)1964年(昭39)3月27日、北海道釧路市の炭坑で生まれる。廃山で町が消滅し6歳で横浜市に移住。2浪後、日本大学国際関係学部に入学。学祭実行委員長などをきっかけに日刊スポーツ新聞社静岡支局でアルバイト。不動産営業を経て89年に日刊スポーツ入社。整理部からスタートし、東北支社、芸能、レジャー、釣り、サッカー、社会と渡り歩き、現在釣り担当として日本全国でサオを出す。年間150日前後釣りをしている。釣りを日本の伝統ととらえ、義務教育に組み込むことを画策中。
俳優タレント/東京大学卒(理Ⅰ→文学部)/tvk「猫のひたいほどワイド」水曜レギュラー/「くもん、いくもん♪チャンネル」/舞台「遙か5 風花記」/ドラクエⅩ第4期初心者大使/滋賀県出身/名前「ひとり爆笑問題」/GLAY大好き・モットーはpure soul/(8.31-9.3)舞台「青の凶器、青の暴力、手と手。この先、」
第36回横浜開港祭親善大使
♡♡一輪車🏆 / unicycle🥇 / 遊助さん🌻 ♡♡ / 愛知製鋼さんCM出演中☆アイチセイコ👩 / GIRLFRIENDさんの「一直線」MV出演中👱♀️ / 絶 対 あ き ら め な い ! !
虹花とかいてななかと読みます! 21さい 神奈川県横浜市出身。神奈川県警 おおだこポリス☆ななか 8月13日横浜パセラワンマン。仮面女子 ラップ担当 アリス十番 ガンバレ☆プロレス合格 小型二輪MT免許 カススク125連載中
1日4品、年間1,500品以上の和洋菓子を食す、着物で旅するスイーツ王子。 日本一の甘い男が都内を中心に、誰もが羨むホテルやレストランの高級スイーツを切り開く。 「スイーツで日本を笑顔に」をテーマに掲げ、茨城県/福島県/沖縄県をはじめとした、全国の食材のPR大使も兼任する。
他の追従を許さない圧倒的な歌唱力を持つヴォーカルにグルーヴ感のあるダンスがマッチする、超国際派ダンスボーカルユニット。
1955年東京出身。立教大学卒。年間外食600食。立ち食いそばから割烹、フレンチからエスニック、スィーツから居酒屋まで、日々飲み食べ歩き、雑誌寄稿、ラジオ、テレビ出演など行う。 「味の手帖」「料理王国」「食楽」 「朝日新聞web&」「クレアweb」「食べログマガジン」「シグニチャー」など、連載12媒体。その他テレビ ラジオ出演多数。�三越街大学、伊勢丹OTOMANA、丸の内朝大学で講師。 料理評論 人物インタビュー 紀行記事の他、料理開発、食による地域経済活性化なども行う。356の食材を日めくりとして綴った「味のカレンダー」を発売。著書に「東京 食のお作法」文芸春秋刊、「間違いだらけの鍋奉行」講談社刊、「ポテサラ酒場」辰巳出版「出世酒場」集英社刊 「東京とんかつ会議」共著 「東京最高のレストラン」共著 ぴあ刊。
東日本高速道路株式会社イメージキャラクター、調剤薬局グループ『マリーングループ』イメージキャラクター、FMヨコハマ『アクアラインパーティー』DJ、ほか。 甘いものが大好き。甘いお菓子とお酒の組み合わせもマイブーム。 ユーハイムのバウムクーヘンを食べて初めて、バウムクーヘンの美味しさをおぼえる。
98年スターツ出版入社。 販売部を経て2002年より「オズマガジン」編集部在籍。2008年から2017年まで「オズマガジン編集長」、 2009年より「オズマガジン TRAVEL」(現オズマガジンTRIP)編集長兼任。2018年より「オズマガジン統括編集長」 クルミド出版より小説「りんどう珈琲」を出版。趣味は読書、スニーカー収集、ビーチコーミング。
アタシ社代表。美容文藝誌 髪とアタシ発行人/編集長。美容師4年、美容専門出版社で月刊誌の編集2年、リクルートにて美容事業の営業マンを経て独立。2017年11月に生活拠点と事務所を三浦市三崎に移転。渋谷メンズヘア雑誌「S.B.Y」編集長。クリープハイプ「もうすぐ着くから待っててね」「イト」の写真担当。渋谷のラジオにて「渋谷の美容師」MC。三崎の蔵書室「本と屯」店主。 http://www.atashisya.com/
1988年北海道生まれ。上智大学外国語学部を卒業後、2011年TBSに入社。特技はどこでも3秒で寝られること。ポジティブ志向。現在は『ビビット』『上田晋也のサタデージャーナル』ほかに出演中。そして、「みんみん画伯」として個展も開催するなど、素敵なイラストを多数描いている。
1985年3月 同志社大 商学部卒。同年、英国系商社 コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド入社。再保険や企業保険の営業や人事部等での職務を経て、1999年(株)ディック・ブルーナ・ジャパンに入社。2005年より現職に就く。ミッフィーを中心とする、ディック・ブルーナの世界観や作品を多くの方々にお伝えするべく、日本市場での商品化や版権管理の窓口を担う。
KADOKAWA/2021年室エグゼクティブプロデューサー・担当部長。元ウォーカー総編集長。京都市埋蔵文化財研究所理事。大阪府日本万国博覧会記念公園運営審議会委員。同志社大卒。産経新聞神戸支局・大阪本社社会部で6年記者、大阪府警本部捜査1課担当〜福武書店月刊女性誌〜角川、編集長4誌〜総編集長から現職へ
街、道、ホテル、カフェ、お店、商品、会社などのコンセプトやブランディングを担当。1行の文章も、WEBやお店も街も「場」としてとらえてつくるのが信条。オレゴンやデンマークにも拠点を置き国内外の会社やクリエイターと仕事をしています。
1949年10月14日、山口県生まれ。1972年大阪大学基礎工学部制御工学科(現情報科学科)卒。 富士通、スイングジャーナル社を経て、1982年日経マグロウヒル社(現日経BP社)入社。日経パソコン編集長、日経MAC編集長などを歴任。 2006年4月、フリーに。フリーに転身後、迷えるインターネットユーザー、Macユーザーに役立つ情報を提供中。
1967年生まれ。アップルやグーグルの動向や技術、製品を継続的に取材対象としており、情報技術分野のテクノロジーに明るい。 近年は、自動車やファッションなどのさまざまな業界におけるIT活用の取り組みに関心を持ち、人々の暮らしや社会にもたらす変化をテーマとしている。 著書多数。
1954年東京生まれ。麻布高校卒業後、和光大学人間関係学科中退。 1979年 アスキー出版(株)に入社。出版、ソフトウェアの開発事業に携わる。 82年同社取締役就任、86年同社退社、米マイクロソフトの日本法人マイクロソフト株式会社を設立。初代代表取締役社長就任。 91年同社代表取締役会長兼米マイクロソフト極東開発部長、バイスプレジデント歴任後、2004年マイクロソフト株式会社最高技術責任者を兼務。 05年6月同社退社。08年4月慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授に就任。
本職はWEB系のエンジニア。2004年に米光一成氏主催の「デジタルコンテンツ仕事術」でうめと知り合う。 2009年にスティーブ・ジョブズを主人公にした小説を発表。 2010年にはうめによるKindle作品の配信(日本人初)を技術面からサポート。 2011年にパブーで電書化、2012年にCAMPFIREで創作資金をファンディング、そして2014年より連載開始した「スティーブズ」の原作を担当。
元『月刊アスキー』編集長。80年代に伝説的といえる『東京おとなクラブ』を創刊。コミケや書店直取引から出版社取締役までを経験。面陳・平台よりも棚ざし、AB判・A4変形より正A5判、不定期刊行物をこよなく愛するリトルマガジンウォッチャー。2018年雑誌ではないが自身のKickstarterプロジェクトで目標額を達成。『カレー語辞典』に名前で項目がたつカレー通。
2012年にカメラ機材の販売店ジュエ株式会社を設立。 2014年から映像制作のための空撮サービスを開始 http://jouer.co.jp/drone.html
1966年4月18日(発明の日)生まれの発明系アーティスト。九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。 作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。 2010年10月より東京芸術大学 先端芸術表現科 准教授。
1979年東京都立大学大学院工学研究科機械工学専攻博士課程修了、1985年米航空宇宙局(NASA)研究員・シニア研究員、1994年千葉大学教授、2008年千葉大学理事・副学長(研究担当)、2010年 「Autonomous Flying Robots」をSpringer社から出版、2011年日本学術会議連携会員、2012年ミニサーベイヤーコンソーシアム会長、2013年国際知的無人システム学会会長、2013年大学発ベンチャー「(株)自律制御システム研究所」代表取締役、2014年千葉大学特別教授。2015年2月からミニサーベイヤーの量産を開始し、オートパイロットフライトコントローラ(APFC)も年末から量産化予定。
1973年、和歌山市出身。コンテンツ メーカー、有限会社ノオト代表取締役。 「品川経済新聞」「和歌山経済新聞」編集長。東京・五反田のコワーキングスペース「CONTENTZ」管理人。 Twitterメディア『トゥギャッチ』運営者。主力事業は企業サイトのメディア化。 主な取引先は、トヨタ自動車、adidas Japan、ヤフー、LINE、リクルート、CHINTAIなど。 ▼有限会社ノオト http://www.note.fm/ e-mail:[email protected] Twitter:@miyawaki Facebook:/atsushimiyawaki
公私ともに長男。「AR三兄弟の企画書(日経BP社)」、TVBros.「魚にチクビ はあるのだろうか?」など、膨大な連載と案件とアイデアを抱えつつ、昭和テイストで未来を実体化している。
ファースト写真集「SAMURAI GIRL」が世界累計120万部を突破したフォトグラファーでありながら、mishmash*JulieWataiとして音楽活動や、iPhoneアプリの開発に携わるなど、活動は多岐にわたる。 現在「HARDWARE GIRLS MAGAZINE」(三才ブックス)発売中。 また、今年初めて開催される「Tokyo Crazy Kawaii Paris」(9月20日~22日)のオフィシャルフォトグラファーとして決定している。
持続可能な「カーボンゼロ社会」「循環型社会」の実現のため、電気自動車の早期普及を目指して、ピュアスポーツEV「トミーカイラZZ」を開発販売。
クラブVJ。クリエイターやジャーナリスト、企業の皆様とUSTREAMのソーシャル勉強会を開講中。
1987年生まれ。2012年慶應義塾大学メディアデザイン研究科修了。 2010年スタンフォード大学へ留学し、帰国後、大学時代から関わっていたウェブベンチャー、オーマ株式会社にて取締役に就任。 2011年3月日本初のクラウドファンディングサービスREADYFOR?の立ち上げを行い、国内最大のサービスに成長させる。 世界経済フォーラムグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。
秋葉原にてライブ&バー「ディアステージ」、DJ バー「MOGRA」を運営する株式会社モエジャパン代表取締役。 TOY’S FACTORY内レーベル「MEME TOKYO」プロデューサー、アイドルユニットでんぱ組.incプロデューサー、株式会社ゲンロン社外取締役。
iPhoneなどを中心としたデジタルデバイス、ウェアラブルデバイスなどに造詣が深い。 枻出版社で趣味誌の編集に携わって23年。 バイク雑誌ライダースクラブの編集に始まり、ラジコン飛行機・ヘリの雑誌RCエアワールド、海水魚とサンゴの飼育誌コーラルフィッシュなどの編集長を歴任した他、ガーデニングの本などにも携わっていた。 現在は、枻出版社全体のウェブサイトの編集的ディレクションにも携わっている。
2004年デジタルアイドルとしてデビュー後、ラジオリポーターの傍ら、Webメディア、雑誌で記者として活動。その後、アートとガジェット&プロダクトを組み合わせたイベントをプロデュースする団体「KOTO PLANNING」を立ち上げ総動員数33万人のアート展「iPhoneケース展」「iPhone写真展」「ガジェット博覧会」等を展開。毎日2時間入るお風呂もiPhone&iPadと一緒。iPhoneケースを300個以上所持するiPhoneケースコレクターで、商品開発も行っている。iPhone、Apple、ガジェット関係の雑誌に多数登場。
マシンクリエイター髙橋 征資(たかはし まさと)によるエンターテイメントに特化したものづくりを行うクリエイティブユニット。 アナログ技術とデジタル技術を組み合わせた作品制作・製品開発・パフォーマンスを行う。 代表作に、等身大拍手マシン「音手( おんず)」、スマート拍手ロボット「ビックラッピー」、 片手で拍手できるキャラクタートイ「パチパチクラッピー」など。
ロボットの知能化に関する研究を経て、ヒューマノイドロボットの研究開発に従事。 後に、ヒューマノイドロボットのエンジニアとして自社製品である PALRO(パルロ) の開発プロジェクトに初期から参加。 現在は、後継機となる Palmi(パルミー) の開発・製造を指揮する。 2013年10月1日付け日経産業新聞で掲載された特集「産業再興 ニッポンの独創力」の中で、『若き40人の異才』として選ばれた。
2003年、GPS地上絵師石川初氏と東京スリバチ学会を設立。 谷地形に着目したフィールドワークと記録を続けている。 2010年に「タモリ倶楽部」に出演。 2012年に『凹凸を楽しむ東京スリバチ地形散歩』(洋泉社)を刊行
1974年2月千葉県千葉市生まれ。 立正大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導修了満期退学。博士(文学)。 専門は江戸近郊村落・江戸場末町の社会史研究。 東京都公文書館史料編さん係専門員として、10年間、明治時代以来続く史料集『東京市史稿』の編さんに携わった。 現在、立正大学文学部非常勤講師。著書に『驚きの江戸時代』(柏書房)・『やさしい古文書の読み方』(日本実業出版社)、 共著書に『番付で読む江戸時代』(柏書房)・『徳川幕府と巨大都市江戸』(東京堂出版)などがある。 囲碁棋士高尾紳路は実弟。
1979年横浜生まれ。2004年電通入社後、4年間の営業勤務を経て、コピーライター、クリエーティブディレクターに。主な仕事に、パートナーエージェント「ドロンジョとブラックジャック」、YouTube「好きなことで、生きていく。」、UNIQLO「UT PICKS」、NOVA「Borderless!」、ココナッツサブレ「五五七二三二〇」など。2015年よりDentsu Lab Tokyo所属。「マツコロイド」企画開発、NHKのAI野球解説システム「ZUNO」などデジタルクリエーティブも多く手がける。京都造形芸術大学/山口大学の非常勤講師。劇団「満員劇場御礼座」所属。
1971年東京生まれ。デイリーポータルZ ウェブマスター。1996年から個人でサイト制作をはじめて2002年から現職。 これまで書いた記事は400本以上。評判が良かったのは「ペリーがパワポで提案書を持ってきたら」「ハトが選んだ生命保険に入る」など。 主な編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)「会社でビリのサラリーマンが1年でエリートになれるかもしれない話」(扶桑社)など。 イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思っている。10月末に開催した地味ハロウィンが話題になる。
1965年生まれ。北海道大学卒業後、1990年に北海道テレビ入社。東京支社編成業務部でCMデスクを5年務め、本社制作部に異動。1996年にチーフ・ディレクターとして『水曜どうでしょう』を立ち上げる。2003年からは同番組のDVD化をはじめ、現在までにDVDは27本を制作、累計450万枚位上の売上を記録。2008年からは、ドラマの演出をはじめ、2009年のドラマ『ミエルヒ』は、ギャラクシー賞など数々のドラマ賞を受賞
サイプレス上野とロベルト吉野のマイクロフォン担当。通称『サ上』。 2000年、『横浜ドリームランド』出身の先輩と後輩でサイプレス上野とロベルト吉野を結成。11/28に通算6枚となるアルバム「ドリーム銀座」をリリース。 "HIP HOPミーツallグッド何か"を座右の銘に掲げ、テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」、TOKYO MX「ハルカウエノセカイ」、テレビ東京「流派-R」、Abema TV「水曜THE NIGHT」、FMヨコハマ『Tresen』のレギュラー出演、TVCMナレーションなど、越中詩郎級の『やってやるって!』の精神で多方面に進撃中。
趣味と仕事が渾然一体の生活を送る、オタクが注目するものに興味津々のオタクオタク。10代でのコミケ参加、社会人後の休眠期間を経て、情報評論ジャンルを中心に同人活動を10年ほど継続中。発行物は「明らかにこれは仕事ではなさそうだ」と判断した、コラムと形態素解析レポートを悪魔合体させたものや、ペンギングッズの制作が中心。
岡山大学大学院農学研究科修了後、1999年ユーハイム入社。菓子づくりは入社後からスタート、バウムクーヘンの奥深さに魅了されマイスターに志願する。2004年単身ドイツに渡り、約1年半のドイツ菓子店での修行を経て2007年マイスター試験に合格。特委なバウムクーヘンは、創業者カール・ユーハイムが日本で初めて焼きあげたというケーニヒスバウムクーヘン。
1963年 東京都新宿区生まれ。1987年 株式会社東芝に入社。広告部でテレビスポット発注からラジオCM制作、ビデオデッキ「ARENA」のメディア計画、効果測定、広告制作を担当。1994年に東芝初のWebサイトコンセプトデザイン、1995年、DVD規格戦争中の同部門に異動し DVD Web 立上げやオーサリングツール (シナリスト2) 開発支援、デモディスク企画・開発、DVD制作受注業務の後、1998~2001年 世界初の HDD & DVD レコーダーの企画から発売、2004年 ネットサービス立上げを経て、2010年 RZタグラーなどでのスマホアプリとタグリストサービス、2012年に現業の TimeOn 「みるコレ」サービス立ち上げ、視聴データ分析ビジネス部門を統括。数10本のアニメを毎週視聴しつつ、視聴データを分析した同人誌「アニメの見られ方」の作成にも携わる。
(株)電通を経て、2013年に独立。 コピーライター、CMプランナー、そして無類のバウマー(バウムクーヘン好き)。 好きなバウムは、シットリ&カタイ「シカッと」タイプ。